お給料の使い方 はたらく・むすぶ はばたき情報部(ワークアップ狭山)

2017年7月27日

みなさん、こんにちは。
毎日蒸し暑いですね。

さて今日は、お給料のつかい方について、少し触れたいと思います。

お給料の使い方で大切なこと。

それは、
1)いくらもらえて
2)なにに使い
3)管理は誰がするのか? ということです。

この3つがはっきりすると、働く意欲の循環につながります。

「お給料の使い方」と「はたらく意欲の好循環」

「お給料の使い方」と「はたらく意欲の好循環」

お給料の使いみち。その目的や理由は、
たとえば、生活のため、家族を養うため、貯金のため、
趣味や娯楽のため、病気やけがの治療のため、体験や経験を積むため、
そして教育や資格取得のため、といったように
ほんとうに、人、それぞれですよね。

生計をご自分で立てられていたり、一人暮らしをされている方は、
家計簿をつけたり、家計のやりくりのくふうをされています。

ご家族と同居あれていたり、あるいは就労経験の少ない方は、
ものの値段がよくわからなかったり、
お給料をもらうことのイメージが、はっきりしないことも多くあるかも知れません。

お給料の使い方を考えることは、自立の一歩。

そして、はたらく意欲の好循環をつくりましょう!


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